JPNリサイクルセンターが山梨で不用品回収を行う理由
JPNリサイクルセンターの不要品回収の想い

私たちが山梨県で不用品回収の仕事をはじめたきっかけは「困っている人の人助けになれる」と考えたからです。
2025年の山梨県の「高齢者福祉基礎調査結果」によると、県の65歳以上の高齢化率は31.9%に達し、全国の高齢化率29.2%を上回っています。2025年4月1日時点の県内の高齢者の人口は25万3932人で、前の年より585人増え過去最多を更新しました。このうち75歳以上が前の年より約4200人増えて約14万人を占めています。
さらに、山梨県内の在宅一人暮らし高齢者の割合は、高齢者人口の26.7%を占め、この数字は高齢化そのものを上回るペースで加速しています。つまり、県内の4人に1人以上の高齢者が単身で生活しているということになります。
そのため、大きな家具家電の処分や大量のごみの処分に困っている年配の方がたくさんいらっしゃいます。また、そのような状況にも関わらず、ゴミ捨てに対して整備されてない市町村もあります。
ゴミや不要品を片付けられず積み上げてしまい、困り果てたお客様を助けることはやりがいがあります。また、どんなご家庭、どんな業種でも必ず不要品やゴミは出てくるため、需要は限りなく多いと判断しました。
JPNリサイクルセンターが
不用品回収をはじめた理由3個
- 困っている人の助けになりたい!
- 持続可能な社会の実現に貢献したいから!
- 不要品のリサイクルを通して、
世界の貧困層の支援になれるから!

JPNリサイクルセンターは地域に根付いた活動を行っています!
山梨県は、県民・事業者・行政が協働で環境保全活動を行う「環境パートナーシップやまなし」を通じて、3R(リデュース・リユース・リサイクル)運動やごみの減量化を推進しています。自治体によるリユース推進としては、富士河口湖町では、家具や自転車などの不要品を無料で引き取った後、希望する住民に提供する「リユースセンター」を運営しています。また、甲府市では、使わなくなった学生服や学用品を必要な家庭に提供する「学用品等リユース事業」を実施しています。
山梨県は東京方面へのアクセスも良いことから、業者間の密な連携を行うことが可能です。JPNリサイクルセンターも、山梨県でリユースやリサイクルなどを通じて、循環型社会の構築に貢献していきたいと考えています。
簡単!ご依頼の流れ
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お問い合わせ
まずはお問い合わせください。
ご相談だけでもOKです! -
現地にお伺い
お見積り(当日OK)
お見積り内容をお客様にしっかりとご説明させて頂きます。 -
作業日決め
ご希望の作業日をお教えください。もちろん即日でもOK!
なるべくお客様のご希望にそったお日にちで作業いたします! -
回収作業
作業内容に合った人数でお伺いいたします。慣れたスタッフが作業いたしますので、あっという間に回収完了です。女性同行希望の方は、ご相談ください。
「今日か明日には回収して欲しい!」や
「女性同行して欲しい!」等の
ご希望は、お問い合わせの際にお知らせください。
即日希望の方は電話でのお問い合わせが簡単でオススメです!